本気と躊躇いの司法試験ブログ

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2児の父の30代サラリーマンが司法試験合格を目指す

夜風が涼しくなってきた。時間がなによりも大切。休日、お昼まで寝るのはやめにしたい。

この土日、昼過ぎまで寝てしまった。

妻にも、苦労をかけた。

 

仕事の不満、やり残し、平日に皆無の自分時間。

そういうのを、全然理想的でない形で取り戻そうとして、夜更かしし、寝坊する。

本当に集中すべきことを後回しにして。

 

今日も、ハンターハンターを読み直してしまった。

社内異動にもっと注力すべきなのに。

 

ランニング習慣、続けられている。

初めは2kmで痛くなっていた脚も、6km強走っても大丈夫になった。

走ると、気持ちがスッキリする。

走っている間は、自分の身体に、思考が浮かんでいくことに、集中できる。

マインドフルネス瞑想と、同じような感覚。

 

仕事はまだまだうまくいってなくて。

時が過ぎるのを待っているところがある。

あの火種がいつ燃えるかなぁ、とか思いながら。

入院できたら良いのにって思ってる。

 

社内公募、記載の期限を過ぎても書類選考結果が一向に来ない。

つまりダメなんだろうけど、こんな会社でいいのだろうか。。。

 

SIerなんてビジネスモデル、なくなってしまえ。

 

横道逸れた。

散歩に出た。

妻は授乳もあるから、こんなに気軽に外には出れない。

すまない、ありがとう。

 

夜風が涼しく、心地よい。

台風の前の静けさなのか、穏やかな風だ。

 

自分は、ものすごく仕事を嫌がっている。

その感覚に自覚的になれること。

それが、ランニングでのストレス発散や、瞑想でいまここと向き合うことのメリットなのかもしれない。

 

もっと、大切に時間を使いたい。

最近の過ごし方は、もったいない。

 

社内異動達成して、早く司法試験のこと書きたい。

伊藤塾YouTube見てる場合じゃないっての。

 

なんだこの人生。

という漫画を読んだ。

 

きっと、たくさんの人が感じてる。

そんな労働の現実を変えたい。

 

家族を適切に大切にするには、仕事が適切でないと難しい。

家族を大切にできないと、社会に適切に向き合えない。

 

仕事で思い詰めることを防ぐには、収入と流動性を両立することが大切だよな。

社内異動だけじゃなくて、転職も並行して取り組んだらいいかな。

その方が、いい経験になるかな。

 

でも、転職において、インサイドで残業少なく、緊急対応なく、数年のうちに第3子の育休とります、みたいな思いを達成するのは、それはそれで難易度高いよな。

今の会社なら、それなりに貢献したし、割り切れる。

次の会社だったら、もし、しんどい職場に当たってしまっても、まずは頑張らないと仕方がない。

けど、司法試験と思ってる自分が、月の職場でも全力になろうと思ったら、あっという間に4年5年経ってしまう。

 

あーやっぱり、金曜、帰らすに仕事やりとげとけば良かった。

これから仕事なんて、したくねーよ。

かと言って、早起きも無理です。

 

あー、明日も、憂鬱だ。