みな、良い人
プロジェクトメンバーは、けっして、否定せずにいてくれた。
たくさん不満も文句もあるだろうに。
ありがとう。
あとは、タスクを洗い出して、異動時期を決めるだけ。
一歩、一歩進んでいる。
飲みにいって、それぞれに、いろんなことを悩んでいるんだなって、知った。
普段はこんな風には、話してこなかった。
もっと生活のことを、未来のことを話してもいいかもしれないって、思った。
自分の心の整理をしながら。
人生と向き合いながら。
日々を忙しく過ごしている。
学校はないけれど、大人も、卒業みたいな時を、タイミングを、自分自身で作っていかないといけないのかなって思う。
前に力強く踏み出すために。